今回はタイトル通り
『フェレットの病院代ってどれくらいかかるの』『どれくらいの頻度で病院に行くべきなの』という疑問に答えます。

- 1.フェレットの定期的に病院に行く必要があること
- 1-1.ジステンバー(・シングル)ワクチン
- 1-2.ミミダニ検査
- 1-3.フィラリア予防薬
- 2.その検査代っていくらぐらい?
- 2-1.ジステンバー(・シングル)ワクチン
- 2-2.ミミダニ検査
- 2-3.フィラリア予防薬
- 2-4.その他
- 3.まとめ
1.フェレットの定期的に病院に行く必要があること
1-1. ジステンバーワクチン
まず、生後2~3か月のフェレットをお迎えした後、一番に病院に行く必要があるのが『ジステンバー(・シングル)ワクチンの接種』です。日本ではフェレット専用のワクチンの許可が下りていないため、犬用ワクチンを打ってもらいます。このジステンバーウイルスに感染してしまうと現在治療薬がないので、ほぼ死んでしまいます。なので、必ず打ちましょう。
注射の接種日はフェレットを飼ったお店で、「初回の注射を○○日までにしてくださいね」と言われると思いますので、初回の接種日はそれに従ってください。それ以降は、年に1回予防接種をします。
フェレットはエキゾチックアニマルという分類で、犬猫と同じ病院では受け付けてもらえません。エキゾチックアニマル専門、もしくはエキゾチックアニマルに対応している病院に行ってください。
※犬猫の病院は多いですが、エキゾチックアニマルを診てくれる病院は少ないので、自宅の近くもしくは通いやすい所になることをお迎えする前に確認しておいた方がいいです。
1-2.ミミダニ検査
お迎えする時点で高確率でミミダニがいる子が多いです。
フェレットの耳垢は茶色くて、耳も汚れやすいのですが、ミミダニがいると耳垢が黒くなります。
最初の予防接種の時に一緒に診てもらいましょう。
1-3.フィラリア予防薬
フィラリアに感染した血を吸った蚊が、他の動物の血を吸う時に寄生虫をうつす病気です。
フィラリアの成虫は心臓に寄生するので、感染すると呼吸困難になります。
そうならないために、毎年蚊が多くなる前の5月頃、フィラリアの予防薬をもらいに行きます。
2.検査代っていくらぐらい?
以下の金額は、うちの子が通っている病院の金額を提示しています。病院によって多少前後すると思います。
2-1. ジステンバーワクチン
初診料 ¥1,500(再診料 ¥8,00)
ジステンバーワクチン ¥4,000
2-2.ミミダニ検査
ミミダニ検査 ¥1,000
ミミダニ駆除処置 ¥1,500
2-3.フィラリア予防薬
フィラリア予防薬 1か月分 ¥1,500
※蚊がいる5~10月ぐらいまで薬をつけます。
うちの子の病院では薬をまとめてもらうこともできるし、毎月健康診断ついでにもらいに来てもいいです。
2-4.その他
超音波検査代 ¥2,000
うちの子は初回の検査の触診で腎臓の上のあたりに謎のデキモノがあることが判明しました。これはお腹を開いてみない限り何かわからないそうです。なので、様子をみるため病院に来るたびにエコー検査をしていますが、今の所デキモノの大きさも色も最初と変わらないので様子見を続けています。
爪切りや耳掃除は無料でやってくれますよ。
3.まとめ
フェレットの病院代は年間およそ2~3万ぐらいです。
ただし、『フェレットは病気のデパート』と言われるくらい病気をよくする動物だそうです。
いつも走り回っていて元気にしているので体はムキムキマッチョなんですが、たぶんホルモン系があまりよくないのかなぁと思います。
うちの子はまだ病気はしていないのでわかりませんが・・・
フェレットの寿命は6~7年と言われています。
あまり長くありませんが、精いっぱい愛情を注いであげたいです。
馴れると常に足元についてきて、ジーっと顔を見てきます。
そして背中をなでてあげると「クック」と鳴いて嬉しそうにします。とても可愛いですよ( *´艸`)
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