こんにちは。よしはるです。
日本語教師になって、ほとんどの先生が持っているといっても過言ではないくらい先生の中で有名な本と、テスト作成時に私が使っている本を紹介します。
この中には、学生が母国で買って参考書として持っているものもあるので、そちらも参考にしてみてください。
【文法を説明する時に役に立つ】
文法ごとに説明がわかりやすくまとめてあるので、読みやすいです。また、似ている文法との違いも書かれているので、似た文型を説明するのに困っている先生にはとても役に立つと思います。
上級の学生は基礎があるので、似たような文型でも大体のニュアンスで違いが通じるのですが、初級の学生相手となると、その微妙なニュアンスが全く通じないので、はっきりした違いを提示しなければ納得してもらえません。そんな説明に困った時に見ると、自分でも納得できる所もあり、私もとても助かりました。
初級を教える人のための日本語文法ハンドブックこちらも初級文型がほとんど記載されており、生徒からよく聞かれる質問や、間違った使い方、学生がどのように間違って使ってしまうのか、またそれをどのように指導したらいいかなどが的確に書かれています。
商品レビューにもありますが、多くの購入者が初級の時に重宝したとのこともあり、とても良質な本です。
初級日本語文法と教え方のポイントこの本にはN1~N5の重要表現が記載されています。こちらも他の本と同様、似た文型との違いや、学生が間違えやすい文型が比較されており、文型を学生に教える時にとても参考になります。
ですが、初級すべての文型が書かれているわけではないので、この1冊だけではカバーしきれないため、
他の本と一緒に使うことをおすすめします。
どんなときどう使う日本語表現文型辞典以上、日本語教師なら持っておきたい本3選でした。
私たちは日本人なので、普段から文型なんて気にしないで使いこなせていますが、学生からすれば「なぜこの文型がここで使われるのか」「どうしてこの文型じゃだめなのか」など疑問がいっぱいわいてくるんですよね。
初級の難関は「~に従って」「~に伴って」「~に連れて」でしょうか。(笑)
置き換えられる場合と、ダメな場合があるので難しいですよね。とくに初級はニュアンスが通じないので、とても骨が折れます。
授業準備にどうしても時間がかかってしまうので、(実際私の週末は授業準備でつぶれています・・・)良質な本の知恵を借りて、少しでも授業時間を削減しましょう。
